37 北京五輪マラソン代表

65万人もの沿道応援の中、名古屋国際女子マラソンを制したのは、マラソンを志望してから4年計画で積み上げ、今シーズンの目標をオリンピック出場と掲げた中村友梨香が自身の思いと若さを武器に42、195kmを颯爽と駆け抜けた。

「目標にしていた選考会に出られた事が幸せ。そのレースで、思っていたように勝てたのはうれしい」と述べた。優勝者を示す月桂樹の冠が、皆に元気を与える走りであった事を証明している。

一方、Qちゃんは「やっちゃいました。」と笑顔で語った。自身の過去最低タイムで、27位という結果に終わる。

プロは結果がともなわなければプロではない。しかし、見る者の心にメッセージを送る走りであった事には違いないだろう。夢に挑戦する事をあきらめず怪我を乗り越え、走り抜いた。そこにはプロとしての意地があったからこそではなかろうか?でなければスタート地点に立つ事すらままならなかったはずだ。レースが終わるまで怪我の事を一言も口にしなかった事、走り抜いた事、ある種、人としての美学・魅力を感じたのは自分だけであろうか?少なくとも見えない物も「あきらめなければ」見えて来る物がある。というメッセージを受け取る事が出来た。

その夢の舞台に立つのは土佐礼子(三井海上)、野口みずき(シスメックス)、中村友梨香(天満屋)、尾形剛(中国電力)、佐藤敦之(中国電力)、大崎悟史(NTT西日本)

自身の力を信じ、その力を最大限、北京の地で発揮して欲しい。

36 マラソン

ハァハァ 激しくなる呼吸、タッタッタッ 鈍くなる駆け音、42、195kmの長距離レース。山あり谷ありの人生と重ね合わせる人も多いのではないだろうか?

そこには、走る事の魅力に取り付かれ、走り続ける事を選び、走る事に夢を追う選手がいる。高橋尚子もその選手の一人であろう。

日本中が沸き立ったシドニーオリンピックでの金メダル獲得から早8年。この8年間に悩み迷い、そしてレース同様、山あり谷ありの人生を送って来た。そんな高橋は一貫して走る事で「メッセージを伝えたい」と述べ、その為には「まずはひと区切り。名古屋を総決算にしたい。思い続ける言葉に魂が宿るんです。でも、それには資格がいる。優勝者だけが伝える事が出来るんです。」高橋自身の覚悟が伺える言葉である。

自分自身を支えてくれた皆へ、応援してくれる皆へ、「あきらめなければ夢はかなう」と言う言葉を宿し伝える為に北京オリンピック代表入りをかけ名古屋国際女子マラソンに望む。

ハァハァ 、タッタッタッ 歓喜のスタジアムで最初にゴールテープを切る為に高橋尚子は走りぬく。皆にメッセージを伝える為に。そしてその「あきらめなければ夢はかなう」と言う
メッセージを受け止めよう。

ブログランキング

BGM
広告
サイトについて
このブログではアフィリエイトプログラムを利用し、提携頂いた企業のリンクを貼らせて頂いております。商品画像や企業リンク画像をクリックして頂きますと企業のホームページ又は商品購入ページへ移動いたします。即購入にはなりませんのでご安心して提携企業のページも御覧になってください。商品購入は提携企業との売買契約となります。ブログの本文に関しては後から読んでも楽しめる様に努力しておりますので是非、応援して頂きたいと思います。
プロフィール

Author:ヨシヨシ
FC2ブログへようこそ!

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
あし@
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンタ