人間の脳思考回路

人間は物事を始める際、思考は常にポジティブだという事、ネガティブイメージが先行してしまったら、アクションへの第一歩は、躊躇して踏み出せなくなってしまう。

ポジティブ思考とネガティブ思考を決定付けるのは、人間の経験則で物事を判断しているからに違いない。戦争や原発の問題に例を置いたら、解り易いだろう。経験が人の脳裏に焼付いてしまった場合、一切を排除しようと脳は命令を始め、改善というプロセスは、なかなか生み出せない。

それが脳思考という原理、人間という生き物ではないか? 自然災害に異常行動を示す動物。例に挙げた戦争と原発は特異な例ではある。人間の動物本能、生命維持が働いている。

しかし、生活に置き換えて考えてみても同じ面は見られる。例えば起業するといった場合、家族はどんな反応をみせるだろうか?人間は生活安定という保証が欲しい生命体なのかもしれない。

109 不協和音

戦略や運、求心力のない監督を今を持っても必要とするのだろうか。このワールドカップ前の対韓国戦、イングランド戦、コートジボワール戦と、三試合の結果は監督交代されても文句の付け様のない散々たるものではないのか、ワールドカップでどんな結果を残そうがそう思わざるをえない。そして、サッカー協会はこの状況をどう捉えているのだろうか?

推進力や選手の奮起に期待?正直、岡田監督は今まで何を積み上げてきたのだろう?個人的に見れば選手交代の仕方も選手内で不協和音が出てきてもおかしくないのではと思える選手交代ではないのか?中盤を同時に3人代えてみたり、組織を凌駕しようとする本田や組織を生かそうとする中村をあえて比較してみたり。進退伺いをするぐらいなら韓国戦のあと、自ら辞任すべきだっただろう。戦いにいく前の指揮官がこのような状況だからこそ一勝も出来ず、良いイメージを持ちながらワールドカップ本番にも臨めない。少なくとも今までの日本サッカーの良い面までもが試合で出せなくなっているようにも見える。

しかし、批判ばかり言っても仕方ない。当たって砕けろで、どんな選手構成で臨むか。選ばれた選手が90分間本気で走り切れるか、本気で勝っていると信じ、勝ちに行くか、試合を本人がどれだけ楽しめるかに掛っている。もう仮想試合はないのだからイメージトレーニングをしチーム一丸となって取り組むしかないであろう。


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108 守備の甘さを露呈

サッカー日本代表はFIFAランク8位のイングランドと対戦し、結果は1−2だった。捉え方は人それぞれだと思いますが、この場では自己本意とは違う、惜敗という言葉を用いよう。

自分なりに検証すると1失点目も2失点目も、同様な展開からの失点であることが解る。それは、オウンゴールという意味だけではなく、イングランドの攻撃の質、そのものが同様であったことに着目すべきなのだろう。

1失点目、後半25分に大久保から松井へ交代直後、イングランドボールはディフェンダーから中盤の選手へ渡る。日本選手は守備に入ってはいるが中盤の選手に振り切られ、スペースの空いた右サイドへパスで繋がれ、3本目のパスとなったクロスが、結果、闘莉王のオウンゴールへの誘い水となった。

2失点目も同様ではある。疲れもピークに達していたであろう後半37分の顛末。右サイドと左サイドは異なるものの、ディフェンスラインでのパス交換が続いた後、中盤2本の少数パスでサイドを切り裂かれ、3本目のパスであるクロスが中澤のミスに繋がっている。

これらをイングランド側から見るとディフェンスラインからのスピードの切り替えと少数パスでゴール前へボールを運んだ結果、点へと結びついたと言える。

そこで日本代表はどこを改善しなければいけないのか。自分が考えるに、中盤で早期に攻撃の芽を摘む、ないしは攻撃を遅らせる必要がある。それを可能にするには、攻撃にも守備にも連動こそが必要不可欠である。連動していればこそ距離感も常に良いバランスで保てると共に数的優位を維持出来るだろう。現時点でも連動は出来ているだろうと反論もあるかもしれないが本当に果たして出来ているだろうか?ベスト4を目標としているなら少なくとも頭の中では飽くなき探求を求めて優勝を描いていなければベスト4には辿り着けないと思える。

以前に岡田監督が掲げた「接近、連続、展開」というキーワードに対して「連動、連続、展開、打開、継続」が必要であるといったことや不規則に個々が連動し、ボールが動くなどのコメントをブログに綴ったことを個人的に思い出してしまったが、とにかく次戦では勝利を手にし、意気揚々とワールドカップ本戦へ臨むべきだろうと思ってしまう。


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107 サッカー日本代表に贈る

昨日の韓国戦2−0の敗戦結果は日本代表チームがワールドカップ直前に、目を覚ますうえで良い結果だったのではないだろうか。
今、この時期の批判はチームを委縮させてしまうかもしれないが、あえて指摘したい。

岡田監督は、こんなセオリー通りで次のパス展開、攻撃展開が予測出来てしまうサッカーをする為に指揮、指導してきたのだろうか?それとも選手がそれだけの働きが出来なかっただけなのか?
自分自身の認識に間違いなければイビチャ・オシム前監督が「人が動き、ボールが動く」サッカーを指揮し、現監督の岡田氏が「切り替えスピードを速くし、シンプルにクロスを上げる」サッカーを指揮してきた。予測が出来てしまうということは個、個人がよほどのスピードや技術力が備わっていなければ点に結びつけるには困難を要するであろうと考えてしまう。

サッカーは45分をハーフとして90分を戦うゲームである。岡田監督の提唱するスタイルとオシムのスタイルが融合してこそ、どちらかのスタイルが際立ち、得点することが出来る。プレイヤーである中村選手自身が「肉弾戦になるだろう」と語っているように実際は、そうなのかもしれない。しかし、あくまでもサッカーはゲームでしかない。そのゲームを肉弾戦にしてしまうか?どうかは監督の戦術や選手の考えや動作によっては、まったく異なるゲーム展開に出来るのではないだろうか、と考察する。

選手に問いたい。ワールドカップは特別な試合ですか?この4年は長かったですか?短かったですか?もし、特別な試合だとするなら、このワールドカップの試合でどうありたいですか?

もし、選手自身が最後に、勝利を手にしピッチ上で笑っている姿を想像したのであれば、これからの時間をどう過ごし、どう試合に臨まなければいけないかが見えてくるはずです。選手自身が日本を歓喜の渦にも出来る。こんな楽しみは人生でそう味わえるものではありません。自分自身の夢をどうか歓喜の渦で埋め尽くしてください。


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106 ¥26,000の用途

子供手当てに関してですが自分が思うに3種類の用途をしっかり認識すべきではないかと思います。1、少子化対策 2、貧困対策 3、景気対策 1、3に関しては直接給付で良いと思いますが2、に関しては子供が学校に行けば最低限暮らしていける環境を整えてあげることが重要なのだと思います。一概には言えませんが負担増にならないことを考慮しながら給食費無料、教材費無料(高校)といったことに予算を組むべきでしょう。なぜなら、少なからず幼児虐待などの問題もあるからです。
それと保育園、幼稚園などの待機児童などの問題にも予算配分出来るよう予算を組むことが必要だと考えます。

民主党は公約で票に結びついたという要因もあるのだとは思いますが日本の生活環境が良くなることこそが第一で、何が重要であるかを見失ってはいけないのだと思います。

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